・ 開発イメージ(参考)
 
          
          @交流プラザの設置(地上レベル:広さ約20,000 u)
          ・プラザ周囲の施設建築物との連携により、イベント等の多目的な利用も可能な空間になります。
          
          A交流系複合施設(中高層建築物:高さ約80m〜約130m)
          ・国際コンベンション施設(展示施設、宿泊施設、会議施設等)
          ・文化交流施設(文化ホール等)、商業施設、業務施設、産業創造・産業支援施設といった様々な施設を展開
          
          B住宅(中高層建築物:高さ約50m〜約100m)
          ・周辺環境と調和した環境共生型の住宅生活系施設(低層建築物:高さ約20m)
          
          C生活系施設
          ・良質な住環境形成のための福祉・保健等施設(高齢者施設、子育て支援施設等)を配置
          
          D潤いプラザ(地上レベル:広さ約5,000 u)
          ・コミュニティ・ゾーンにおけるプラザとして、豊富な緑化でうるおい感のある空間形成
          ・プレイロット(小公園)の設置等、子どものための遊び空間としても活用
          
          E駐車場
          ・各街区の施設建築物の地下部分に自動車駐車場を整備
          ・各駐車場間を地下の自動車通路等で連絡することにより、円滑な自動車交通処理を行う
          
          F向陽小学校
南北連絡歩行者デッキより交流プラザを望む
          
          G業務系複合施設(高層建築物:高さ約200m)
          ・駅前の交通利便性を生かし、業務・行政機能等を中心とした施設
・低層部には駅前商業機能等を展開
          
          Hウエルカム・ドーム(低層建築物:高さ約20m)
          ・地下部で小田急多摩線延伸(構想線)新駅の出入口を、地上部で交通ターミナルを、デッキ部で歩行者溜まり空間を確保する立体的利用を図った施設
          ・シティゲート・ゾーンの中でもガラスドームのシンボリックな施設
          
          I北口駅前広場(地上レベル:広さ約10,000 u)
・歩行者デッキ下部の地上レベルのタクシー
          及びバス乗降場等を基本とした駅前広場
          
          Jデッキプラザ(デッキレベル)
          ・相模原駅自由通路レベルで連絡する歩行者デッキによる大広場空間
          ・新市街地の玄関となる歩行者の大空間であり、地区内移動のための起点終点となる空間
          
          K南口駅前広場(地上レベル)
          ・既存のバスターミナルを改修することで歩行者空間を拡充し、南北地下連絡通路の出入口等を整備
          
          L歩行者デッキ(デッキレベル)
          ・駅コンコースから地区内を東西に連絡する歩行者デッキ
          ・地上レベルのプラザ空間と連絡することで歩行者利便性に寄与するとともに、イベント時にはプラザを取り囲むバルコニー空間としても活用。
          
